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「ちゃんとメロディーを持ってきた、心配するな」
The Skatalaitesの正トランぺッターJohnny" Dizzy" Mooreによるこの作品はのキングストンにあるスタジオ
Muzik City( Studio1)でエンジニアはDodd氏の息子であるCourtnyが担当し録音された。
僕らが小学校高学年時にお世話になったフラッシャー付きのサイクリング自転車クリソツにまたがり現れたJohnnyは「ちゃんとメロディーを持ってきた、心配するな」と一言。
スタジオに入るとリズムにあわせドレッドを揺らしはじめ、レコーディングの間中腰をくねらせブレーク時には腕を振り上げ、時には指を鳴らす。これほど踊るカッコいい爺さんを僕はそれまで見たことがなかった。
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Dizzy at the Muzic City
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「まるで竜が大空でダンスしているようだ!」
Stranger ColeやMelodiansのTony Brevett等が興味しんしん見つめる中録音は進む、その時Dodd氏はブースの裏にあるマスター・リールの保管庫でテープの整理をしていたのだがこの熱いサウンドが耳に届き、「まるで竜が大空でダンスしているようだ!」といい、この曲は「Skanking
WithThe Dragonだ!!」とタイトルをつけてくれた。
Muzik Cityで録音できただけでも光栄であったのだが、あのStudio
1のCoxosne Dodd氏がタイトルを付けてくれたのである、僕らにとって一大事件であった。おかげでその後トラックメーカーのRuv
Bitesと2年間で50ものTakeをMixし、その中より2TarkがA/Bでリリースとなった。
亡きSir Coxsoneに捧ぐ
A- SideはSoul Fire主催のレーベルSF Recordsよりリリースされている、BlueFlame
DubVol1-3にキラー・チューンを収めるRuv Bitesによるオリジナル・ウ゛ァージョン(このトラックでJohnnyは録音)
B-Sideは今はなきDeterminationsやBush Of Ghostの面々が参加するドラウィーズによる演奏をSoul
Fire Hav氏がDub MIx
ダークで危険なムードはあの「 Red IS Danger」、ディープでへヴィーなリズムはYabby-UやBurning Spearの様。
出来ればこのレコードをDodd氏の存命中にMuzik Cityに届けたかった。
Rock-A-Shacka / Drum-Weed 林 正也
(レーベル画像をクリックすると試聴できます。)
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